この記事の著者 | 山口巧己 地方×SNSマーケティングのスペシャリスト 大学在学中からSNSを独学し、父の車屋やインターンでのアウトドアブランドのSNS運用を行い、認知拡大・販売促進の向上、副次的に採用への貢献。この経験から紹介での依頼をいただき、大学4年生でフリーランスとして活動。 卒業後、WEBベンチャー企業で新規顧客開拓の営業へ従事する傍ら、フリーランス活動を継続。入社9ヶ月で退職し、独立。これまでの支援社数は50社を超える。 運用の"代行"ではなく、クライアントの経営戦略から逆算して結果へ繋げるためのSNSマーケティングが得意。 いい商品・サービス・会社を広めることが好きなSNSマーケオタク。 |
「Instagramで他のユーザーの投稿をリポストしたい」
と思ったことはありませんか?
しかし、Instagram自体にはこの機能がないため、どう進めるべきか戸惑うことも多いでしょう。
実は、リポストを適切に活用することで、フォロワーとのつながりを深め、信頼性を高める効果が期待できます。
本記事では、Instagramのリポストをスムーズに行うためのやり方、注意点、役立つアプリ紹介まで、実用的な情報を網羅しています。
これを読むことで、トラブルを避けつつ、安全で効果的にリポストを活用できるようになります。
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インスタのリポストとは? |
Instagramの「リポスト」は、他のユーザーが投稿したコンテンツを自分のアカウントで再共有する機能です。
この方法を活用することで、自身のフォロワーに他の投稿を紹介し、情報の拡散やエンゲージメントの向上を図ることができます。
リポストは、特に企業やブランドにとって、UGC(ユーザー生成コンテンツ)を活用するための有効な手段です。
UGCは、顧客やファンによる自然な投稿が含まれるため、信頼性を高めたり、ブランドの好感度を向上させたりする効果があります。
インスタにおけるリポストの基本的な意味と機能
リポストは、Instagram自体には公式のリポスト機能がないため、通常は外部アプリやスクリーンショットを使用して行われます。
これにより、他のユーザーの投稿を引用し、自身のストーリーズやフィードで共有できます。
リポストは、投稿内容をそのままの形で再現するため、元の投稿者に敬意を払いながら情報を広めるのに適しています。
特に、フォロワーに役立つ情報やインスピレーションを与える投稿をリポストすることで、自身のアカウントに訪れる人々の興味を引くことが可能です。
インスタでのリポストがもたらすメリットとデメリット
リポストの活用は主に以下3つのメリットをもたらします。
信頼性の向上
コンテンツの多様性
UGC活用
1つずつ解説していきます。
まず、信頼性の向上が挙げられます。
他者の投稿をシェアすることで、第三者の視点や評価が加わり、自分のアカウントの信頼性を高めることができます。
特に、ユーザー生成コンテンツ(UGC)をリポストすることで、ファンや顧客の声を取り入れ、ブランドの親近感を強めることが可能です。
また、リポストを通じてコンテンツの多様性を増やすことができ、自分自身のオリジナル投稿に加えて新しい視点を提供することができます。
これにより、フォロワーが飽きることなくアカウントを閲覧し続ける動機づけになります。
一方で、リポストには以下3つのデメリットも存在します。
著作権や許可の問題
一貫性の欠如
トラブルのリスク
最大のリスクは著作権や許可の問題です。
他人のコンテンツを共有する際には、必ず元の投稿者から許可を得る必要があります。
これを怠ると、著作権侵害やトラブルに発展する可能性があるため注意が必要です。
また、リポストを頻繁に行うことで、自分のアカウントの一貫性が失われることがあります。
特に、他者の投稿が自分のブランドやスタイルに合わない場合、アカウント全体のメッセージがぼやけてしまうこともあります。
さらに、リポストが原因でトラブルが生じることも考えられます。
元の投稿者がリポストを好まない場合や、許可を得ずにシェアしたことが問題視されるケースもあります。
こうしたリスクを避けるためには、事前に適切な確認とクレジット表示が不可欠です。
このように、リポストは効果的なマーケティング手法として活用できる一方で、適切な配慮と対応が求められます。
元の投稿者への敬意を忘れず、正しい手順で行うことで、リポストのポテンシャルを最大限に引き出すことができるでしょう。
なぜインスタでリポストが重要なのか?
リポストは、Instagramのコミュニティを活性化させ、ブランドや個人のアカウントの成長を促進するために重要な役割を果たします。
その理由はいくつかあります。
まず、リポストはユーザー生成コンテンツ(UGC)を活用できる点で、フォロワーとの信頼関係を築く大きな武器になります。
UGCは一般のユーザーが作成したコンテンツで、これをリポストすることで、そのアカウントが実際の顧客やファンに支持されているという証拠を示すことができます。
これにより、他のフォロワーや潜在顧客も「このブランドは信頼できる」と感じやすくなり、エンゲージメント率の向上につながります。
また、リポストはフォロワーとの双方向のコミュニケーションを強化するための手段でもあります。
リポストすることで、元の投稿者は自身のコンテンツが評価されたと感じ、ブランドや個人に対する忠誠心が高まることがあります。
これにより、リポストを通じて新しいフォロワーを獲得したり、既存のフォロワーのアクティビティを活性化させたりすることが期待できます。
さらに、リポストはコンテンツ制作の負担を軽減できるという利点も持っています。
日々の投稿を継続することは非常に重要ですが、コンテンツ制作には時間と労力がかかります。
リポストを適切に活用することで、新しいコンテンツを作成することなく投稿頻度を維持し、フォロワーに価値ある情報を提供することができます。
リポストは、ただ単に他者の投稿をシェアするだけでなく、フォロワーとの信頼構築、エンゲージメント向上、新規フォロワー獲得など、アカウント運営の多くの面で大きな効果を発揮する手法です。
適切に活用することで、Instagramにおける存在感をさらに高めることができるでしょう。
インスタでのリポストのやり方 |
Instagramでリポストを行う方法は、アプリ内の機能を使用する場合と外部アプリを使用する場合の2つに大きく分けられます。
以下で、リポストの具体的な手順について詳しく説明します。
Instagramアプリ内でリポストする方法
Instagramアプリ内でリポストする際、ストーリーズへのリポストと投稿のリポストには異なる手順が必要です。
それぞれの方法について詳しく説明します。
ストーリーズへのリポスト方法
ストーリーズへのリポストは、Instagramが公式にサポートしている機能で、他のユーザーの投稿を手軽に共有することができます。
シェアしたい投稿を見つける
リポストしたい他のユーザーの投稿を探します。
シェアアイコンをタップ
投稿の右下にある紙飛行機のようなシェアアイコンをタップします。
「ストーリーズに追加」を選択
表示されるメニューから「ストーリーズに追加」を選びます。
編集を行う
必要に応じてテキストやスタンプ、GIFなどを追加してカスタマイズします。
シェア
「ストーリーズに投稿」をタップして、リポストを完了します。
この方法は、フォロワーに短期間のエンゲージメントを提供したい場合に効果的です。
投稿へのリポスト方法
Instagramアプリ内では、フィードへのリポストは直接サポートされていないため、外部アプリを利用する必要がありますが、前述した「ストーリーズへのリポスト」と同様の手順(以下のような方法)でアプリ内でも共有に近い形でリポストが可能です。
1. リポストしたい投稿の「紙飛行機アイコン」をタップする
まず、リポストしたい他のユーザーの投稿やリールに移動し、紙飛行機のマークをタップします。
フィード投稿でもリールでも問題ありません。
2. 「ストーリーズに追加」を選択
下部に表示される「ストーリーズに追加」をタップします。
これで、選んだ投稿がストーリーズ作成画面に移行されます。
3. ストーリーズを加工
ストーリーズ編集画面に遷移したら、テキスト、スタンプ、音楽などを追加してカスタマイズできます。
投稿主にメンションをつけて、元の投稿者に感謝の意を示すと良いでしょう。画像部分をタップして、上下に枠をつけるか選択できます。
4. ストーリーズとしてシェアする
右下の矢印ボタンをタップして確認画面に進み、「シェア」ボタンをタップすれば、ストーリーズとしてリポストが完了します。
5. ストーリーズをフィード投稿やリール動画に変換する
リポストしたストーリーズを、フィード投稿やリール動画に変換することも可能です。
ストーリーズ画面下部にある「作成する」のプラスアイコンをタップし、「投稿する」または「リール動画」を選びます。
これにより、フィード投稿やリール動画としての投稿編集画面に移動できます。
また、ストーリーズ画面下部の「その他」のアイコンをタップし、「投稿としてシェア」を選択することで、フィード投稿としてシェアすることもできます。
複数のストーリーズを投稿している場合、「作成する」から変換すると、カルーセル投稿としてまとめられますが、「投稿としてシェア」を使用すると、操作中のストーリーズのみが単一のフィード投稿として共有されます。
6. 投稿を編集しシェアする
投稿編集画面でキャプションを記入し、元の投稿者へのメンションやタグ付けを行い、「シェア」ボタンをタップすれば、フィード投稿やリール動画としてのリポストが完了です。
この手順を活用することで、リポストを効果的に行い、アカウントのエンゲージメントを高めることができます。
外部アプリを利用したリポスト手順
Instagramの公式アプリだけではリポストできないフィード投稿などをシェアする際は、外部アプリを利用すると便利です。
代表的なリポスト用アプリとしては「Repost for Instagram」や「Regrann」などがあります。これらのアプリを使用した手順は以下の通りです。
リポストアプリをダウンロード
App StoreやGoogle Playからリポスト用アプリをインストールします。
Instagramで投稿のリンクをコピー
リポストしたい投稿の右上にある「…」アイコンをタップし、「リンクをコピー」を選択します。
アプリを開く
リポストアプリを開くと、コピーしたリンクが自動で読み込まれます。
リポスト設定
キャプションや位置情報などの設定を調整し、リポストのスタイルを選択します。
シェア
設定が完了したら「リポスト」ボタンを押し、Instagramの投稿画面で必要な編集を加えて投稿します。
外部アプリを使用することで、ストーリーズだけでなくフィードにも簡単にリポストできるようになります。
リポストできない場合の原因と対処法 |
Instagramでリポストがうまくいかない場合、いくつかの原因が考えられます。
ここでは、よくあるトラブルとその解決策について詳しく説明します。
よくあるトラブルとその解決方法
投稿がリポスト非対応になっている
多くの場合、投稿者の設定によってリポストが制限されていることがあります。
特に、プライバシー設定で「シェアを許可しない」オプションが有効になっている場合、他のユーザーはその投稿をリポストすることができません。
対処法としては、その投稿がリポスト可能か確認し、元の投稿者にシェアの許可をお願いするか、別のコンテンツを選びましょう。
アプリの不具合やバグ
アプリ自体に不具合が生じていると、正常にリポストできないことがあります。
アプリのキャッシュが溜まっている場合や最新バージョンではない場合にも問題が発生しやすいです。
対処法としては、アプリを一度再起動するか、キャッシュをクリアしてみてください。必要に応じてアプリを最新バージョンにアップデートしましょう。
ネットワーク接続の問題
インターネット接続が不安定な場合、リポストの操作が完了せず、エラーが発生することがあります。
対処法としては、 安定したWi-Fiやモバイルデータ通信環境で操作を行い、接続状況を確認しましょう。
アカウント制限や一時的なロック
Instagramはセキュリティ上の理由で、アカウントに一時的な制限を設けることがあります。
リポストが頻繁に行われたり、不審なアクションが確認されると、リポスト機能が制限されることがあります。
対処法としては、 アカウントステータスを確認し、異常がある場合はInstagramのサポートに問い合わせてください。適切な操作を行うことで、機能の復元が可能です。
プライバシー設定とリポスト制限の調整方法
投稿者のプライバシー設定を確認
投稿者がリポストを制限している場合、その投稿を共有することはできません。
設定変更が必要な場合、投稿者にシェアの許可を得る必要があります。
対処法としては、 投稿者と連絡を取り、リポスト許可の設定について協力をお願いしましょう。
自身のアカウント設定の確認
自分のアカウントでも、リポスト機能の制限がかかっていることがあります。
プライバシー設定で「シェアを許可」設定を確認してください。
対処法としては、 「設定」メニューから「プライバシー」→「ストーリーズ」に進み、「シェアを許可」を有効にしてください。
これらの情報をもとに、リポストがうまくいかない原因を特定し、適切な対処を行うことで、スムーズにリポストを行えるようにしましょう。
リポストをする際のマナーと注意点 |
Instagramでリポストを行う際は、適切なマナーを守り、注意点に気を付けることが、投稿者との良好な関係やフォロワーからの信頼を得るために不可欠です。
リポストは他人のコンテンツを利用する行為であり、軽率な対応はトラブルや誤解を生む原因となります。
以下に、リポスト時に押さえておきたいポイントを詳細に説明します。
投稿者から許可を得る方法
リポストする前に、元の投稿者からの許可を得ることは非常に重要です。
無断でリポストをすると、投稿者の信頼を損ねるだけでなく、トラブルに発展することもあります。
許可を得る際の効果的なアプローチを解説します。
DMやコメントで直接依頼
リポストしたい投稿に対して、丁寧なメッセージを送ることで、投稿者の了承を得やすくなります。
例えば、「素敵な投稿ですね!リポストさせていただいてもよろしいでしょうか?」といった言葉をDMやコメントで伝えると良いでしょう。
簡潔で礼儀正しい言葉遣いが、投稿者の好感を得るポイントです。
投稿者のリポストポリシーを確認
投稿者によっては、プロフィール欄や投稿のキャプションにリポストに関するポリシーを記載している場合があります。
「リポストは自由に行ってください」「タグ付けをお願いします」などの記載があれば、その内容を尊重し、指示に従いましょう。
これにより、事前の許可が不要なケースでも、適切に対応できます。
適切なメンションやクレジットの書き方
リポスト時には、元の投稿者へのクレジットを忘れずに行うことが必要です。
クレジットを適切に記載することで、投稿者への敬意を示すことができ、フォロワーにとっても情報の出所を明確にします。
具体的なクレジットの書き方を解説します。
投稿キャプション内に記載
キャプション内に「Photo by @ユーザー名」や「Credit @ユーザー名」といった表記を挿入することで、フォロワーがすぐに元の投稿者を認識できます。
特に目立つ位置にクレジットを入れることで、投稿者へのリスペクトがより明確になります。
メンションを活用
ストーリーズやフィード内でのメンション(@ユーザー名)を使うことで、投稿者に通知が届き、リポストしたことを迅速に知らせることができます。
これにより、投稿者からの感謝のリアクションを得やすくなり、良好な関係を築けるでしょう。
著作権への配慮とフォロワーとの信頼関係
リポストは、投稿者のコンテンツを使用する行為であるため、著作権に十分な配慮が必要です。
また、リポストを通じてフォロワーとの信頼関係を築くためには、以下のポイントに気を付けましょう。
著作権の確認
リポストするコンテンツがオリジナル作品である場合、著作権は投稿者にあります。商用利用や広告目的でコンテンツを使用する際には、特に慎重に許可を得ましょう。
許可を取る際は、書面やメッセージで証拠を残しておくと安心です。
フォロワーへの透明性
リポストを行う際は、フォロワーに対しても情報の出所を明確に示すことが重要です。
これにより、誤解を避けるだけでなく、アカウント全体への信頼性も高まります。
リポストの説明文で元の投稿者を紹介し、フォロワーが投稿者のアカウントにアクセスしやすいようにリンクを貼ると良いでしょう。
これらのマナーを守ることで、Instagram上での交流をスムーズにし、良好な関係を保つことができるでしょう。
リポストを行う際は、投稿者への敬意を忘れずに、適切な対応を心がけてください。
インスタでのリポストにおすすめのアプリ5選 |
Instagramでリポストを行う際に便利なアプリを活用すると、より簡単で効率的に投稿を共有できます。
ここでは、おすすめのリポストアプリを5つ紹介します。
Repost+ for Instagram
Repost: For Stories and Reels
Repost For Instagram - Insta
Fast Repost
リポスト - 日本語サポート
よくある質問(FAQ) |
Q.リポストは違法?問題になるケースとは
A.Instagramでのリポストは基本的に違法ではありませんが、著作権に関する問題が生じることがあります。
リポストとは、他人の投稿を共有する行為ですが、その際に元の投稿者の許可を得ずにコンテンツを使用すると、著作権侵害にあたる可能性があります。
特に商用利用や営利目的で他人のコンテンツをリポストする際は、投稿者の明確な許可を得ることが重要です。
トラブルを避けるためには、リポストする際に投稿者に連絡し、使用の許可を文面で確認しておくと安心です。
Q.リポスト時にトラブルを避けるためのポイント
リポストによるトラブルを避けるためには、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。
まず、リポストする際には元の投稿者のアカウントをタグ付けして、クレジットを明確に示しましょう。
これは、投稿者への敬意を示し、フォロワーにも元の投稿者の情報を伝える効果があります。
また、特にアートや写真などのクリエイティブなコンテンツをリポストする場合、より慎重な対応が求められます。
事前に投稿者にリポストの許可を取ること、そしてそのやり取りを記録として残しておくことで、万が一のトラブルにも対応しやすくなります。
以上のように、リポストを行う際には著作権への配慮と適切なマナーが必要です。正しい方法でリポストを行うことで、フォロワーとの信頼関係を強化し、トラブルを未然に防ぐことができます。
まとめ:インスタでリポストを効果的に活用してフォロワーとエンゲージメントを高めよう |
Instagramでのリポストは、個人や企業アカウントにとって、エンゲージメント向上やユーザーとの信頼関係構築に役立つ重要なツールです。
リポストを活用することで、UGCを効果的に利用し、信頼性を高めたり、新たな視点を提供したりすることが可能です。
一方で、著作権や投稿者の許可に配慮し、適切なマナーを守ることがリポストの成功には不可欠です。
本記事で解説したリポストのやり方や注意点、適切なマナーを理解し、Instagramのリポストを活用することで、アカウントの運営をより一層強化できます。
さらに、リポストを行う際には、投稿者へのリスペクトを忘れず、フォロワーにとっても透明性のある情報共有を心がけましょう。
適切なアプローチでリポストを行えば、Instagramでの存在感を高め、フォロワーとの関係をより深めることができます。
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