物流業の採用にInstagramは効果的?成功事例と成果を出す運用法を徹底解説
- 株式会社ビーステップ
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![]() この記事の著者 | 山口巧己 地方×SNSマーケティングのスペシャリスト 大学在学中からSNSを独学し、父の車屋やインターンでのアウトドアブランドのSNS運用を行い、認知拡大・販売促進の向上、副次的に採用への貢献。この経験から紹介での依頼をいただき、大学4年生でフリーランスとして活動。 卒業後、WEBベンチャー企業で新規顧客開拓の営業へ従事する傍ら、フリーランス活動を継続。入社9ヶ月で退職し、独立。これまでの支援社数は50社を超える。 運用の"代行"ではなく、クライアントの経営戦略から逆算して結果へ繋げるためのSNSマーケティングが得意。 いい商品・サービス・会社を広めることが好きなSNSマーケオタク。 |
「若手ドライバーが全然応募してこない…」
「求人広告を出しても、見られている気がしない」
「会社の雰囲気をもっとリアルに伝えたい」
そんな悩みを抱える物流業界の採用担当者に、いま注目されているのがInstagramの活用です。
SNSを使って企業の雰囲気や“働く人の人柄”を伝えることで、これまで接点を持てなかった求職者層に届きやすくなります。
本記事では、物流業におけるInstagram採用の効果・成功事例・投稿内容のコツ・運用設計の考え方までを、どこよりも詳しく解説します。
「採用をもっと強化したい」「Instagram運用を始めたい」と考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。
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なぜ物流業の採用にInstagramが注目されているのか? |

採用にSNSを活用する動きは広がっていますが、物流業界においてもInstagramを活用する企業が増加しています。
背景には、従来の求人手法だけでは届かなくなってきた若手人材へのアプローチニーズがあります。
ここでは、Instagram採用が注目される理由を3つの視点から解説します。
若手ドライバーの応募行動が変化している
紙媒体や求人サイトでは伝わらない“雰囲気”を伝えられる
ミスマッチを減らす新たな接点としてSNSが有効
これらを理解することで、Instagramの導入意義がより明確になります。
若手ドライバーの応募行動に変化が起きている
Instagramが注目される理由の一つは、若手ドライバーの応募行動が変わってきていることです。
なぜなら、今の20〜30代は求人サイトやハローワークだけでなく、SNSを通じて企業の雰囲気や働き方を確認する傾向が強くなっているからです。
実際に「職場の人の雰囲気がわかる会社に入りたい」といった理由から、SNSを活用する企業に対して応募意欲を示す声も増えています。
まとめると、若年層を採用したい物流企業にとって、Instagramは単なる広報ではなく「接点」としての役割を果たすようになっています。
紙媒体や求人サイトだけでは届かない層へのアプローチ
Instagramは、求人サイトやチラシでは出会えない層にも情報を届けられます。
理由は、SNSが「なんとなく見ている中で偶然出会うメディア」だからです。
つまり、今すぐ転職を考えていない潜在層にも、「いい雰囲気の会社だな」「社員が楽しそう」といったポジティブな印象を届けることができます。
まとめると、物流業にとってInstagramは、従来の採用チャネルとは異なる“ゆるやかな接点”として活用できるのが強みです。
「職場の雰囲気」や「人柄」が伝わるSNSが採用ミスマッチを防ぐ
Instagramが持つ“ビジュアルで伝える力”は、採用のミスマッチを減らすうえでも有効です。
なぜなら、職場の写真や動画から「人柄」や「会社の空気感」が伝わることで、応募前に自分との相性を判断しやすくなるからです。
たとえば、ドライバー同士のやりとりや休憩中の様子など、何気ない1シーンが求職者にとって大きな判断材料となるケースもあります。
まとめると、「働く人たちの姿を見せる」ことで、入社後のギャップを減らし、定着率向上にもつながります。
物流業がInstagram運用で得られる3つの効果 |

前章で、Instagramが物流業の採用において注目されている背景をご紹介しました。
では実際に、Instagramを活用することでどのような効果が期待できるのでしょうか?
ここでは、物流業がInstagram運用によって得られる代表的な3つの効果をご紹介します。
無名企業でも認知拡大ができる
「働く人のリアル」を見せることで応募率アップにつながる
企業イメージ・ブランディングにもつながる
どれも採用に直結する重要な観点であり、運用の目的設計にも大きく関わります。
無名企業でも認知拡大ができる
Instagramは、無名の物流企業でも大きな認知を得られるチャンスをもたらします。
なぜなら、拡散性の高いリール動画やハッシュタグ検索によって、企業名を知らないユーザーにも投稿が届く仕組みになっているからです。
たとえば、中小の運送会社がドライバーの日常を軽快なBGMにのせてリールで投稿したところ、数万回再生され「こんな会社があるんだ」と興味を持たれたというケースもあります。
まとめると、広告に頼らずとも認知を広げる手段として、Instagramは物流業にとって非常にコストパフォーマンスの高いツールといえます。
「働く人のリアル」を見せることで応募率アップにつながる
Instagramでは、文字だけでは伝わりにくい“働く人の雰囲気”をリアルに届けることができます。
理由は、画像や動画を通して、日常の会話や現場の空気感、笑顔などを視覚的に伝えられるためです。実際に、採用Instagramで「社員が楽しそうだったので応募した」「想像よりも柔らかい社風だと感じた」という声が寄せられる例もあります。
まとめると、仕事内容よりも“誰と働くか”を重視する求職者にとって、リアルな発信は応募への強い動機づけになります。
企業イメージ・ブランディングにもつながる
Instagram運用は、単に採用のためだけでなく、企業のブランドイメージ構築にも貢献します。
なぜなら、Instagramは“日々の積み重ねが企業の世界観を形づくる”メディアだからです。
例えば、投稿のデザイントーンを統一し、仕事風景や社員紹介を定期的に投稿することで、「しっかりしている会社」「働きやすそうな雰囲気」といった印象を自然と醸成できます。
まとめると、採用目的にとどまらず、社外への信用獲得や社内のモチベーション向上にも効果を発揮するのが、Instagram運用の魅力です。
Instagram採用の全体像や他業種を含めた成功事例については、こちらの記事も参考になります。
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Instagram採用で成果を出している物流企業の事例 |

物流業界の中でも、Instagramを活用して認知拡大や採用効果につなげている企業が少しずつ増えてきました。
ここでは、実際にアカウントを運用している物流企業の中から、特徴的な取り組みを行っている3社を紹介します。
それぞれの企業が見せる工夫や強み、改善ポイントを知ることで、自社に取り入れるヒントが見つかるはずです。
株式会社エムケー|企画力のある動画コンテンツが魅力だが“世界観の統一”が課題
株式会社エムケーのアカウントでは、TikTok的なテンポ感のある動画や、現場社員の登場シーンを活かしたコンテンツが多く投稿されています。
強みは、視聴者の興味を引きつける動画企画力にあり、採用ターゲットとなる若年層との相性も良好です。
一方で、Instagramというプラットフォームの特性上、フィード投稿での統一感やビジュアルの整合性が不足している点は惜しい部分です。
採用目的で活用する場合、プロフィールや投稿一覧の世界観づくりが応募意欲に直結するため、ビジュアル面でのブランド設計の見直しが今後の課題と言えるでしょう。
株式会社岡田商運|企業ブランディングには成功するも、採用視点での改善余地あり
株式会社岡田商運のInstagramは、社員の姿や社内の雰囲気をビジュアル中心に伝えており、企業ブランディングとしての方向性には好感が持てます。
採用向けアカウントとして好印象を与えるためには、フィード投稿での統一感が重要です。
投稿のトーンや色味、構成などに迷う場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。
投稿は継続されており、会社の日常やエピソードが親しみやすく発信されていますが、採用目的としては情報の設計がやや社内向きになっている印象です。
また、動画内に「CapCut」のウォーターマークが表示されているなど、編集面の見直しも必要です。
求職者視点で「応募前に知りたい情報(仕事内容・環境・人柄)」が伝わるよう、情報設計と編集品質の両面での改善が期待されます。
関東運輸株式会社|動画企画と運用のバランスが秀逸な好事例
関東運輸株式会社の採用アカウントは、物流業界の中でも動画コンテンツの企画力と運用設計のバランスが取れた好事例です。
リール動画では、現場の動きや社員の素顔が自然に伝わる構成となっており、視覚的な“人柄訴求”に成功しています。
また、フィード投稿ではリールとは異なる切り口で情報を補足するなど、コンテンツの使い分けができている点も評価できます。
今後は、ストーリーやハイライトの活用をさらに強化し、ユーザーとの双方向のやりとりを増やすことで、よりエンゲージメントの高い採用広報が期待できます。
物流業におすすめのInstagram投稿コンテンツ |

物流業で採用成果を上げるためには、どんな投稿内容が適しているのか——。
答えはシンプルで、「働く人のリアルな姿」が伝わるコンテンツです。特にInstagramは視覚訴求が得意なSNSですので、テキスト情報だけでは伝わりにくい“雰囲気”や“人柄”を見せることが効果的です。
この章では、物流企業がInstagramで発信すべき主なコンテンツ例をご紹介します。
ドライバーの日常や人柄が伝わるコンテンツ
車両や設備など、働く環境に安心感を与える内容
社内イベントや社員同士の交流を伝える投稿
それぞれ、求職者の「気になるポイント」に応えるための工夫が詰まっています。
ドライバーの日常風景で“人柄”と“会社の雰囲気”を伝える
ドライバーが日常的にどのように働いているかは、求職者にとって非常に重要な情報です。
なぜなら、仕事内容そのものよりも「どんな人たちと、どんな雰囲気の中で働くのか」が応募判断に直結するからです。
たとえば、朝の出勤前の様子、休憩時間の風景、先輩と新人の会話など、リアルな一コマを動画や写真で伝えることで、親しみやすく安心感のある印象を与えることができます。
まとめると、「働く人」に焦点を当てた投稿は、ミスマッチ防止と応募意欲の喚起を同時に叶える重要なコンテンツです。
車両や仕事道具紹介で「働く環境」に安心感を持たせる
物流業においては、使用する車両や設備への安心感も求職者にとって大きな関心事です。
理由は、特に未経験者にとって「運転するトラックの大きさ」や「設備の清潔さ・安全性」などが、業務のイメージに直結するからです。
実際、車両紹介を行っている企業の投稿には「内装がきれいで安心した」「意外と設備が整っていて驚いた」といったコメントが寄せられることもあります。
まとめると、車両や備品をポジティブに見せることで、働くハードルを下げ、応募を後押しすることができます。
社員のキャラクターや掛け合いを活かした動画で“親しみ”を伝える
物流業における採用広報では、社員の人柄やキャラクターが自然に伝わる動画構成が、応募者に対して強い親近感を与える要素となります。
なぜなら、仕事内容よりも「どんな人と働くのか」を重視する求職者にとって、社員同士の掛け合いや雰囲気が、企業選びの大きな判断軸になるからです。
たとえば、「先輩が新人にボケをかます」「ちょっとした雑談をリールで見せる」といった、台本のない掛け合いが好印象を生み、「この人たちと働いてみたい」と感じさせるきっかけになります。
まとめると、社員個人のキャラクターと、社内の“自然体な空気感”が伝わる動画は、採用における心理的ハードルを下げる効果的なコンテンツです。
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物流業がInstagramで成果を出す運用設計とは? |

投稿内容がいくら魅力的でも、継続的に運用できなければ成果にはつながりません。
特に中小物流企業では「担当者がいない」「何を投稿していいか分からない」といった課題を抱えているケースも多く見られます。
そこでこの章では、物流業がInstagramを無理なく・効果的に活用するための運用設計のポイントを解説します。
ターゲットとSNSごとの役割を明確にする
社内体制を整え、ムリなく回せる仕組みをつくる
投稿フォーマットと拡散導線を意識することで効果が安定する
これらの設計ができていれば、Instagramは“続けるだけで採用力が強化されるツール”になります。
ターゲット設定とSNS別の使い分けがカギ
成果を出すには、「誰に届けたいのか」を最初に明確にすることが最も重要です。
なぜなら、若手ドライバーを採用したいのか、女性スタッフを増やしたいのかによって、適切な表現や投稿の内容がまったく異なるからです。
たとえば、10〜20代のドライバーをターゲットにするなら、Instagramでは軽快な掛け合い動画を、TikTokではさらにテンポ感を重視したエンタメ要素の強い投稿を行うなど、SNSごとの使い分けが有効です。
まとめると、発信の前に“誰に、何を、どう届けるか”を定義することで、ブレのない運用が可能になります。
投稿ルールと役割分担を決めて“無理なく続ける”体制に
SNS運用が途中で止まってしまう理由の多くは、「属人化」と「ネタ切れ」です。
これを防ぐには、あらかじめ「誰が、どの頻度で、何を投稿するのか」をルール化し、担当者を複数名で分担する体制を作ることが効果的です。
たとえば、現場スタッフが素材を撮影し、広報担当が編集・投稿を行うといったシンプルな役割分担だけでも、運用は継続しやすくなります。
まとめると、Instagramを継続運用するには「完璧な運用」ではなく、「回せる仕組み」を優先することがカギです。
リールやストーリーを活用した拡散設計も重要
Instagramはリール動画やストーリーといった拡散力の高い機能があり、これを活かすことでフォロワー以外にも認知を広げることが可能です。
理由は、リールは「おすすめ」に表示されやすく、非フォロワーからの再生やエンゲージメント獲得が狙える設計になっているためです。
また、ストーリーは投稿後24時間で消える代わりに、親密なコミュニケーションが取りやすく、コメント返信などを通じてユーザーとの関係性構築にも有効です。
まとめると、リールで拡散し、ストーリーで関係性を深める。この二段構えの設計が、Instagramで成果を出す運用には欠かせません。
リールやストーリーの効果的な活用方法について、以下の記事でさらに詳しく解説しています。
関連記事:
物流業がInstagram運用で気をつけるべき3つのポイント |

Instagram運用は手軽に始められる反面、運用を誤ると「炎上リスク」や「採用に繋がらない運用」に陥る可能性もあります。
物流業が採用目的でInstagramを活用する際には、最低限押さえておくべき注意点があります。
この章では、特に多くの企業がつまずきやすいポイントを3つに絞って解説します。
炎上・誤投稿を防ぐためのガイドライン整備
投稿が続かない問題への“ネタ出し設計”
インサイト分析で効果の出る投稿を見極める
これらを事前に対策しておくことで、安心して運用を継続することができます。
炎上・誤投稿を防ぐためのガイドライン整備
Instagramは拡散力が高いため、ちょっとした表現のミスやプライバシー配慮の欠如が炎上につながるリスクがあります。
なぜなら、物流業のように現場写真を多く扱う業界では「写ってはいけない情報」が映り込む可能性があるからです。
例えば、車両ナンバーやお客様の荷物が映ってしまった投稿が問題になるケースもあります。
これを防ぐには、投稿前チェックリストや投稿ルールの明文化が有効です。
まとめると、安全な運用を実現するためには、運用前に“NG例と対策”を明文化したガイドラインを用意しておくことが必須です。
「投稿が続かない問題」を防ぐネタ出しの仕組み
Instagramの運用が止まってしまう一番の理由は「ネタ切れ」です。
そのため、日々の業務の中で自然にネタを蓄積する仕組みを設けることが効果的です。
たとえば、「新人が入社したタイミングで1投稿」「月1で『ドライバーの1日』紹介シリーズ」など、定例化できるテーマをあらかじめ設けておくと、ネタに困ることが減ります。
まとめると、Instagramは“ひらめき”ではなく“仕組み”で回すもの。コンテンツ設計こそ継続のカギです。
インサイト分析で「採用につながる投稿」を見極める
どんなに投稿を続けても、内容が的外れでは意味がありません。
Instagramにはインサイト(分析)機能があるため、どの投稿がどれだけ見られ、どれだけエンゲージメントされたかをチェックすることが重要です。
たとえば、日常投稿よりもリール動画の方が再生数が2倍以上だった場合、今後は動画中心の投稿に切り替えるなど、仮説と改善のPDCAが回せます。
まとめると、「投稿して終わり」ではなく、「分析して改善」をセットで行うことが、採用成果を出すための運用戦略につながります。
投稿の成果を高めるには、Instagramのアルゴリズムを理解しておくことも重要です。
仕組みや評価対象となるシグナルについて詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
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まとめ|Instagramは物流業にとって“届けたい人材”へ届くツール |

物流業において、若手人材の採用は年々難易度を増しています。従来の求人媒体や紹介制度だけでは、なかなか“届けたい層”にリーチできないという課題を抱える企業も少なくありません。
そんな中、Instagramは、「会社の雰囲気」や「働く人の人柄」などをビジュアルで伝えることができる、非常に有効な採用ツールとして注目されています。
本記事では、物流業界がInstagramを活用する際に押さえるべき基礎から、
実際に成果を上げている企業事例
採用につながる投稿コンテンツ
続けやすい運用設計と注意点
といった具体的なノウハウを解説してきました。
ポイントは、“無理なく継続できる仕組み”を社内に作ること、そして、“人”に焦点を当てた投稿を通じて、応募者との心理的な距離を縮めることです。
物流業の採用力を高める新たな選択肢として、Instagramの活用は、今後ますます重要性を増していくでしょう。
また、貴社の目標を最短で達成するために必要な戦略については株式会社ビーステップへご相談ください。
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